🐦 刑事裁判に関する個人的な提言

🐦 提言 編

新幹線無差別殺傷事件の判決の報道を見て、
とにかく心底不快でした。

以下、私の勝手な考えを述べさせて下さい。


なんの反省もしていないなら、言語道断のハンムラビ法典にすべきではないか??
「目には目を、歯には歯を」
被害者以上の苦しみや恐怖を味わうに十二分に値するが、最低でも同じ苦しみは味わって当然ではないか??

こんな裁判、関わる誰もが不快極まりない。
もし私が裁判員だったら、精神崩壊してしまう理不尽さだ。
判決を話し合う、時間や労力が勿体無い。
判決は、学校の内申書みたく、刑務所での生活・労働態度で判断するのが、一番シンプルではないか??

そして、時間と労力をかけるべきは、なぜ加害者は狂人になってしまったのか、なにが加害者を狂人に変えてしまったのか、その要因を解決するにはどうしたら良いか…といった
いかに未来の潜在的危険を回避できるか??に注力すべきではないか。

同時に、被害者ご遺族の精神的ケアと生活支援もとても大切である。